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歯周病の原因と全身疾患

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こんにちは。ひがし歯科医院、歯科衛生士の迫本です。

今日は歯周病の原因と歯周病の対処法、予防法

そして歯周病が引き起こす全身疾患について

お話しします!^ ^

はじめに

歯周病は口の中の細菌が引き起こす感染症の一種です‼️

と歯肉の間から侵入した歯周病の原因菌が歯肉の炎症を起こし、さらに進行すると歯を支えている歯槽骨が溶けてしまう恐ろしい病気です。

そして歯周病の原因となるのがプラーク(黄白色をした粘り気のある細菌や代謝物のかたまり)なのです。

プラークはむし歯菌のミュータンス菌が原因です👿このプラークは、洗口等では除去できません。さらに外部に有害な物質を放出することで歯肉の炎症を引き起こします。

ではどうすれば歯周病を防げるのか、歯周病になってしまった場合の対処法についてお伝えします!

1. 患者さんご自身によるプラークコントロール

歯科衛生士の指導のもと、正しい歯磨きの方法を身につけて頂き、常にお口の中を清潔に保つことが最も重要です。

2. 歯科医院でのプラークコントロール

歯石除去は歯磨きでは達成できないのです。

自宅での歯磨きでは歯石は残ってしまいます。

この歯石があると、プラークやバイオフィルムの温床になりやすく、歯肉の中にどんどん歯石ができていってしまいます。そして、歯肉の中に歯石ができることによって、歯周病につながります。


セルフケア➕プロフェッショナルケアで

プラーク、バイオフィルム、歯石を除去し

口腔内をとにかく清潔にすることが大切です‼️


《歯周病が引き起こす全身疾患について》

低体重児出産、糖尿病、高血圧、関節リウマチ、誤嚥性肺炎、心筋梗塞、狭心症、骨粗鬆症、心内膜炎などがあげられます!

このように、歯周病は歯茎の炎症だけでなく、心臓や肺、それから子宮といった重要な臓器の炎症を引き起こすリスクがある病気ですので、たかが歯周病とは考えず、予防や症状の改善に努めることが大切です!歯周病を予防する為にもセルフケアをしっかり行い、毎日のセルフケアで落としきれない汚れを2ヶ月に1回の歯科医院でのクリーニングできれいにすることで、歯周病のリスクがかなり下がります。

歯周病や虫歯で歯を失わない為にも定期的な

メインテナンスに通うことが大切です🦷

以上、歯周病のお話でした!😊

              

              歯科衛生士 迫本